ご覧いただきありがとうございます。こちらは1933年製の鈴木バイオリンの幻のギターと言われているギターになります。鈴木バイオリンがギターの製作を始めたのが1914年でありこちらのギターはそれから19年後に製作された大変貴重な初期のギターです。当時のクラシックギターらしいスモールボディでとても弾きやすいです。澄んだ音色、芯のある響き、和音の素晴らしさが特徴的できっと気に入っていただけると思います。状態はサウンドホール1弦下あたりにわずかながらのクラックが見受けられますが、それ以上クラックが広がる様子が見られませんのでご安心してご使用いただけます。また、わずかな打痕傷が見られるます。その他、詳しい状態は写真でご確認ください。弦高も低めに調節してあり大変弾きやすいと思います。弦は新品のAquila製の19世紀ギター専用のクラシック弦張ってあります。発送にはギターケースをお付けします。古いギターになりますのでノークレーム、ノーリターンでお願いします。製造から100年近く経った今、これほど状態良く残っているのは本当に奇跡に近く、一期一会の出会いだと思われます。ぜひこの機会にご検討をよろしくお願い致します。また、詳しい状態の確認などお気軽にご質問をしてください。よろしくお願いいたします。19世紀ギターヴィンテージ　ギターアコースティック　ギター種類···クラシックギターアクセサリー・パーツ···ケース製造年···1930年代ボディサイズ···パーラータイプ

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>ギター>>>アコースティックギター
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